酒とバラの日々 福岡を中心とした食べ歩き情報と、ワインやおつまみのレシピブログです。 国内、海外の旅行記もやってます。 Twitter：http://twitter.com/ariahisaeda

雲仙を後にして、今度は島原に向かいました。
雲仙からもう一度長崎に戻るよりは、島原経由で諫早に行ったほうが長崎空港へは便利そうです。
なにしろ、雲仙ー長崎のバスは一日３本ですから。



ということで、せっかくならと島原城観光としゃれこみました。

　　

　

　

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雲仙の街並みも「地獄」と同様にとても観光地として整備されているようでした。
大して歩いてはいませんが、翌日の朝ちょっとだけ散歩した時の写真でご紹介します。



街並みも道もきれいですよね。

　　

　

　

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この世の「地獄」巡りを楽しんだ後は、ビードロ美術館で目の保養。その後温泉やらオイルマッサージやらで極楽気分。いいですねえ温泉。
で、身も心もふにゃふにゃ状態で、楽しい夕食へ。



食事自慢の宿を選んだだけに、期待通りの充実の夕餉。目にも楽しく並べられた料理の数々に驚嘆、といった感じです。
人間様の数よりもたれぱんだのたれ数が多いのはいつものことながらのご愛敬。

　　

　

　

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体調もやっと戻りましたので、長崎旅行記を続けたいと思います。
そろそろ元気ださないとね。



さて雲仙に辿り着いた我々一行。荷物を置いて、ホテルに至近の「雲仙地獄」を尋ねました。

　　

　

　

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長崎からバスで一時間半。お昼を食べた後なので、うつらうつらと眠っていると、はっと気付くと、もう外は海辺の小浜温泉。
さらに進むと、雲仙の山々が見えてきました。



宿泊は九州ホテルです。
大正時代からの歴史を持つ老舗ホテルですが、建物は改装されて雰囲気はとても新しい感じ。


　　

　

　

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