酒とバラの日々 福岡を中心とした食べ歩き情報と、ワインやおつまみのレシピブログです。 国内、海外の旅行記もやってます。 Twitter：http://twitter.com/ariahisaeda

さて、オックスフォードの滞在の最後の日。ガラ（打ち上げ）ディナーが開催されました。



会議に限らず、週末にはこうやって食堂で厳粛な晩餐会が開かれるのがオックスフォードやケンブリッジの伝統とか。
イギリスらしい形式ばった感じが、素敵に堅苦しいです（笑）


でも、こういうのキライじゃない。


　　

　

　

[0回]

オックスフォード出身のファンタジー作家はかなり多いです。
なかでも有名なのが、「不思議の国のアリス」のC.S.ルイスと、「指輪物語」のJ.R.R.トールキントールキン。
前回のオックスフォードに来た時は、ルイス縁の場所を訪れていたので、今回はトールキンツアーをやってみました。



トールキン教授が教鞭をとったマートン･カレッジ。
ここは日本の皇太子が滞在したことでも有名らしいです。私的にはトールキン･ツアーですが、そういったことにまったく興味のない配偶者には、皇太子のほうが興味あるみたいでした。

[1回]

ブレナム宮殿の庭編です。
ブレナム宮殿の敷地は、2,000エーカー（約8平方キロメートル）以上という広大なもの。
とにかくだだっぴろい庭が拡がっています。



廷内の展示はまあ、前回書いたように、そこそこといった感じだったのですが、庭にでてくるとさすがに、きれいです。

　　

　

　

[0回]

オックスフォード３日目です。
世界遺産のブレナム宮殿。オックスフォード近郊の観光地としては非常に有名です。バスで30分ほどで行けるとの旅行ガイドブックの記述を参考に、バスで行ってみました。



ブレナム宮殿は第二次世界大戦時の英国首相チャーチルの生家です。先祖が、スペイン継承戦争の戦功で賜ったのが、このブレナム宮殿だそうです。

　　

　

　

[1回]

昼食後もコッツウォルズの一日旅行は続きます。



イギリス人も敬虔なキリスト教徒なので、コッツウォルズにはたくさんの教会があります。
午後の部はそんな教会めぐり。

　　

　

　

[0回]