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酒とバラの日々 福岡を中心とした食べ歩き情報と、ワインやおつまみのレシピブログです。 国内、海外の旅行記もやってます。 Twitter:http://twitter.com/ariahisaeda

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雪の鳥取と服部珈琲工房

鳥取民藝美術館に行っているうちに降り出した雪は本格的になってきました。這い寄る冷気がずんずん。


他にまわる根性はありませんね。はい。ということで、お昼くらいの列車をすでに予約していたので、鳥取駅構内でご飯でも食べながら時間を潰すことにしました。

服部珈琲館

二晩和風料理も続いたことだし、少し洋風の味が懐かしい、ってことで、目についたちょっとシックな喫茶店に入ることにしました。服部珈琲工房鳥取店です。
服部珈琲工房は松江に本部がある喫茶店のチェーンのようです。

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山陰の民芸 鳥取民藝美術館(鳥取)

いっぱい美味しいものをいただいて、砂丘を見物しての鳥取小旅行も終わり。
帰宅の当日は生憎の悪天候。時間に縛りがあるわけではありませんが、早めに退散したほうがよさげ。寒さにはとことん弱いの。
列車までの時間を、鳥取駅に近い鳥取民藝美術館で過ごすことにしました。

鳥取民芸美術館

商店街の片隅にある鳥取民藝美術館。隣は古美術商「たくみ工房」の店舗となっています。
なんでも昭和初期に民芸復活運動をすすめていた吉田璋也という人が開設した美術館だそうです。
美術館としてはこじんまりとしていますが、土蔵造りのような、それなのになんとなく和洋折衷のような面白い建物が目をひきます。

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会席で鳥取の名産を堪能 はせ川(鳥取)

はせ川割烹・小料理 / 鳥取駅

夜総合点★★★★ 4.5


こぜにやをはじめとして、もう食べ過ぎ状態になっていますが、せっかく一泊延泊したのですから、やはり美味しいものを食べに行きたいです。ネットを検索して、知る人ぞ知るといった鳥取の名店、「はせ川」に行きました。

はせ川

ホテルから徒歩で5分くらい。人気店だけど小さなお店なので、あらかじめ電話で予約しました。
「旅行者なんですが、ひとりで入れますか?」と尋ねると「旅行社の人ですね?」と。うわ、言葉って難しいw。
それはともかく、ひとりでもOKだったので、すぐに出発。ビルの片隅。地図がなければ見落としてしまいそうなお店です。

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施設充実のビジネスホテル 鳥取グリーンホテルモーリス(鳥取)

せっかく鳥取に行ったのに、一泊二日だけでは勿体ない。配偶者は仕事があるので戻らないといけませんが、私は自由の身。なので、一日延泊することにしました。
でも一人なので温泉宿は無理。ということで、いつも通りビジホに宿泊ということになりました。

鳥取グリーンホテル

鳥取駅に至近で、とても便利な
鳥取グリーンホテルモーリス
に宿泊しました。どれくらい便利かというと先に帰っちゃう配偶者と見送りがてらいっしょにお茶が飲めるくらい。歩いて1分ってのは勝利です。

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日本海の海水で海鮮 天然海水いけす 海陽亭(鳥取)

天然海水いけす 海陽亭魚介・海鮮料理 / 鳥取大学前駅

昼総合点★★★☆☆ 3.5

砂丘で運動したから、お腹もいい感じに空いてきました。車で連れて行って貰ったのが、鳥取賀露港の中央セリ市場。
この近くにある、天然海水いけす海陽亭というお店でお昼ご飯です。

海陽亭

高円宮妃殿下ご光臨記念の碑がたってますが、妃殿下はおひとりでここに来られて鳥取の海産に舌鼓をうたれたのでしょうか?(いや、ホントはSPつきでしょうが。)なんとなく上つ方といけすというアンバランスがほのぼのしますね(^^

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