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鮭とイクラの味ご飯

シェアブログ256に投稿

寒い日が続く毎日。なんだかほっこりとしたものが食べたいなーなどと。
冷凍庫には、お歳暮でいただいた鮭とイクラの残りが…。
よしながふみのマンガで読んで、気になっていたレシピを試してみました。

鮭とイクラご飯

炊飯器にご飯といっしょにお魚まで入れるスタイルの炊き込みご飯です。

レシピ 鮭とイクラごはんの詳細は↓続きを読むボタンにて。




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このレシピは、よしながふみの近刊、「きのう何食べた?」で紹介されていたものに私流にアレンジを加えたものです。

きのう何食べた? 1 (1) (モーニングKC)きのう何食べた? 1 (1) (モーニングKC)
よしなが ふみ

講談社 2007-11-22
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このマンガ、たくさんお料理(一種の料理マンガ)がでてくるんですが、どれも簡単で美味しそうで。
まずはこの鮭の炊き込みご飯から挑戦〜♪

■材料
お米3号
ゴボウ 2本
塩鮭(甘口) 2腹
昆布 5cm角くらい
薄口しょうゆ 大さじ2
みりん 大さじ1
酒 大さじ2
白胡麻 適量
イクラ 適量

■手順
1.分量のお米を磨いで30分以上ザルにうちあげておきます。

2.ゴボウは鉛筆を削るようにささがきにします。このとき大きめのささがきのほうが、ゴボウの味がしっかりと残ります。

3.炊飯器に米と調味料を入れて、3合に調整した後、昆布とゴボウと鮭を入れます。
後はスイッチオンで、炊飯器におまかせ。

鮭とイクラご飯炊飯器

4.出来上がったところで昆布と鮭をとりだします。鮭は胡麻をまぜてほぐし、炊飯器にもどします。この時、皮は取り除いたほうがきれいです。(食べられないことはないけれど。)
全体にさっくり混ぜてできあがり。

5,茶碗に盛って、水菜を少々(本当は三つ葉のほうがいいかな)と、イクラを盛って。ご馳走気分に。

味付けは塩鮭の塩加減でも変わってきます。辛口の場合は、薄口しょうゆを少なめにしてください。
いくらにも塩気がありますので、全体的に薄めにしておいて、いくらの量などで調整するといいと思います。




いくらの醤油漬けは小分けにして、冷凍しておくと、応用が効いて便利です。
最高級の函館産です!鮮度抜群!いくら丼に♪手巻き寿司に♪いくら醤油漬け(甘口・70g入り)




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