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帰省関連のお話は一端お休みして、たまにはレシピを。
お正月休みが終わって、今日から出勤という方も多いと思います。お疲れ様です。長い休みが終わった後の仕事って、調子がでなくてイヤですよね。
うちの配偶者は1月4日から出勤でしたが、一月初めての日曜日。正月には食べることが出来なかった寒ブリを食べました。
レシピ ブリの照り焼きの詳細は
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毎度、簡単なお料理です。しかも、本来のブリの照り焼きは、刷毛でたれを重ねてつくるものなのですが、このレシピはフライパンで焼くので失敗の少ない簡易版です。
ただ、こちらのほうはブリが柔らかくふんわりとは仕上がるようです。
■材料(2人前)
ぶり 切り身 2枚
漬け汁
酒 大さじ1
赤酒 大さじ2
味醂 大さじ2
醤油 大さじ4
■手順
1.パットにブリを並べて、調味たれを流し入れます。このまま、冷蔵庫で2時間くらい放置。
今回は、非常に新鮮な天然ぶりなので、ショウガはいれていませんが、鮮度に絶対の自信がない時はすりおろしたショウガをいれておくといいです。
2.フライパンに心持ち多めに油を引き、切り身を焼きます。
フライパンにくっついて形を悪くしないために、テフロンでも油をひいたほうがいいです。(この際、ダイエットは考えないようにしましょう。)
3.両面を焼いて火が通ったら皿にとります。
4,フライパンに漬け汁をいれて、煮詰めます。
5.煮詰まった汁にもう一度切り身をいれ、さっと混ぜておきます。
漬け汁は焦がさないように煮詰めてください。
ということで、正月のやりなおし。
ブリはお刺身も買って、楽しみました。
日産のカー・ディーラーが新春クジをやっているというので、立ち寄りました。今年は車検なので、その打ち合わせなども兼ねて。
クジは、当たらなかったけど、福袋を貰いました。中に入っていたのは、子年にちなんだネズミの石けんその他。
結構かわいいので早速飾り、その後はお風呂で活躍してます。
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