酒とバラの日々 福岡を中心とした食べ歩き情報と、ワインやおつまみのレシピブログです。 国内、海外の旅行記もやってます。 Twitter：http://twitter.com/ariahisaeda

雨音を子守唄代わりに寝たはずなのに、目が覚めたら、一面の青空。
前日とはうってかわったいいお天気です。
雨で空気中の埃が流された分、空の青さが際立っています。



天気がよいと、ホテルの印象まで変わってしまいます。これは写真を撮り直さねば。

　　
　
　

[2回]

ホテル星羅四万十 （旅館 / 江川崎駅）

夜総合点★★★☆☆ 3.5

お部屋に落ち着いて、雨の中を散歩。
ちょっと冷えた身体をお風呂に温めてから、お部屋でゴロゴロ。
雨脚は少々強くなってきて。部屋の中で聞く雨音は心が落ち着きます。静かな、静かな状態を楽しみます。

そして、日も暮れた頃、お食事の時間です。ロビーのカヌーの向こう側にあるレストランでいただきます。



せっかく滅多に来ない四万十まで来たのだから、やはり名物がいただきたい。滋味豊かな川の幸、地元の野菜を中心にしたコース料理です。

[2回]

ゆったりと屋形船を楽しんで陸（おか）へあがると、ちゃんとまたホテルからの迎えの車が来てくれました。さして離れた場所にあるわけではないですが、なんとなくセレブ気分。
屋形船も貸し切り同然だったし(^^;;;



車が向かったのは、四万十川のリバーサイド、丘の上にある、ホテル星羅四万十です。

　　
　
　

[2回]

四国旅行記に戻ります。

宇和島の観光と美味を堪能した後は、今度は、四万十へ移動しました。
四万十といえば、高知県ですが、地図を見ると宇和島から移動するほうが、高知から行くよりも近いのです。



「最後の清流」とうたわれる四万十川。美しい自然に恵まれたおだやかな川を是非見てみたい。宇和島から、ローカル列車予土線で一時間ちょっと。江川崎という場所にある星羅四万十という宿に泊まることにしました。

　　
　
　

[3回]

男鮨 （寿司 / 宇和島駅）

お城こそ断念したものの、博物館、日本庭園、神社と、充実の宇和島観光を楽しみました。
で、なにか足りない？そう美味しいものですよねーｗ。
実はお昼ご飯も抜いて、夜に備えていたのです。



ネット上のブログ記事で存在を知った、宇和島のお寿司屋さん。食べログでもかなりの高評価の「男鮨」です。わくわく。

　　
　
　

[4回]