酒とバラの日々 福岡を中心とした食べ歩き情報と、ワインやおつまみのレシピブログです。 国内、海外の旅行記もやってます。 Twitter：http://twitter.com/ariahisaeda

ホテルにチェックインした後、桜のライトアップを見るべく栗林公園に向かいました。



タクシーでいっても、公共の交通機関を調べてもいいのですが、のんびりと栗林公園まで徒歩で散策することにしました。
道路はきれいに整備されていて、わかりやすい一本道だし。街路を飾るハナミズキもきれいだし。

　　
　
　

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今回はウィーン、インスブルックと二箇所に渡った旅行でした。
インスブルックでは、知り合いのお家を訪ねて、ご馳走になったりと、いろいろと。





ってことで、時差呆けの真っ最中。
更新はボツボツはじめますね。

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静かな寮生活を終えて、ロンドンにもどってきました。
本日の便で日本へ帰ります。
夏が終わるまで、このままイギリスにいたい！と思うけれど、そうはいきませんね。到着は日曜日の夜。

今回も充実した旅行でした。
詳しい旅行記は、福岡に帰ってからはじめたいと思います。

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今回で二度目のオックスフォード。前回、オックスフォードの市内については、かなり丹念に見て回ったので、今回は街をちょっとでてみよう、と冒険することにしました。

オックスフォードの近郊には、コッツウォルズと呼ばれる有名な観光地があり、ライムストーンでつくられた伝統的な農村が点々と広がっています。列車やバスで行くのはちと大変なんで、ツアーで行くことにしました。

この繁茂期に予約もせずにシートがとれたのは大ラッキー



まるで指輪物語のホビット庄のような村々が広がります。ハチミツ色の石壁が美しい。

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オックスフォード大学とケンブリッジ大学の二つは、世界でもユニークなカレッジ制度をしいていいます。
学生はすべてカレッジに所属することになります。つまり寮生活ですね。



これで二回目のオックスフォードの寮でのゴードン会議。寮で24時間生活を共にして、食事の時でさえディスカッションをしようという試みです。（ま、私はくっついていってるだけなので、ディスカッションは関係ありません。）

歴史と伝統の重みを感じる寮内。建物によってはほぼ中世の修道院のよう。
さすがに居住空間のほうはいろいろと改装されていますが、それでも、建物自体は16世紀くらいのものみたいです。

よく手入れされた芝生とイングリッシュガーデンに、鹿のいる公園、聖歌隊のいる教会まで備えています。

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