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では後編。お料理の数々にまいります。料理自慢の和食。食べきれないほどのご馳走がきます。

山の中というのに、ぷりぷりぴちぴちなお刺身。とろけるような昆布〆。
おいしーです。
紅葉のかやうさぎのお食事 後編の詳細は
↓続きを読むボタンにて。
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近頃はヨーロッパやアメリカの人が来ても、刺身は大丈夫だろうか?と心配しなくても大丈夫になりました。みんな寿司は大好きだし、日本の刺身を楽しみにしている人も多いです。

ホタテ貝とウニです。また出ましたシーアゥーチン!
ま、とにかくscalopのほうは説明なしで大丈夫です。

生麩が載った白身魚の白菜巻きです。
生麩はWheat glutenですが、苦手なW発音。ホントWheatは難しいです。
二度三度と発音してやっとわかってもらえます。
相手がとても賢いので、こちらの拙い言葉をきちんと推測してくれるので、なんとかなっているだけですね(^^;;;

魚ばかり?って、さすがのK先生も魚攻めに少々辟易とした様子。タイミングよく牛肉の朴葉焼きがやってきました。
あけやすく作られているのですが、勝手がわからず

葉っぱにつつまれた豊後牛です。味噌味ですが、野菜といっしょに朴葉で包まれて焼かれてうまいよー!

で、トドメの地鶏鍋です。地鶏つみれと地鶏肉がはいったお鍋。かやうさぎ名物の鍋です。普通のお店だと、フルに鍋。これだけで、一杯やれそうと思います。
私はもうお腹一杯でちょっと無理。つぎわけるほうにまわります。

最後にこれまた恒例の日田米のご飯と香の物がでます。
東ヨーロッパの文化が流入しているオーストリアの人ですから、ご飯はお好きな様子。ソース変わりに味噌汁を少しづつかけて食べてました。ちょっと面白。

杏仁ムースのデザートです。私たちはあっさり系のデザートでほっとしていますが、もしかしたらK先生には物足りなかったかもしれません。
その後、階下の私たちの部屋でお茶を飲み、少しおしゃべりをしてから、おやすみなさい。
環境が環境なので大丈夫かな?と心配する間もなく、高いびきが階下まで聞こえてきたので安心しました。

浴衣をさりげに着こなすK先生。日本食を楽しくご満悦。
車に乗るときは必ずドアをあけてくれるダンディです。
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