どういう行事なのかよくわかりませんでしたが、アーケードの中でみんなで牛鬼のヘッドをつくっていました。かっこいいなあ。
写真撮っていいですか?とお願いしたら、「牛鬼さんに肖像権はないのでいいですよ(^^」。ありがとうございます。
道路にも牛鬼さん
もちろん、みやげもの屋にはたくさんの牛鬼さんグッズが売っています。後、闘牛グッズもね。
宇和島のウは牛のウでもあります。
極めつけが、市役所の横にあった、金色の牛鬼ヘッドのついた公衆電話ボックス。
牛鬼百式?
なかなかインパクトがありました。
牛鬼と同様、宇和島のどこでもみかけるのが、じゃこ天屋さん。どこでも、美味しいとの話しだったので、適当にはいっておみやげにどっさりと買いました。
面白かったのが、宇和島では「じゃこ天」とよばずただ「天ぷら」って呼んでいるみたいです。昔からある地元の食べ物だからでしょうね。
さて、のんびりと書いてきた宇和島・四万十編ですが、これにて終わりです。
四国には配偶者の郷里への帰省で毎年帰るのですが、いつもおなじみルートしか知りませんでした。これを機会に、いろいろといってみたいですね。特に高知は興味深いです。
などとのんびりしたことを書いていますが、これからその四国に帰省します。なんだか天候のほうが怪しいですが、無事フライトできるといいなぁ。(不安)
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