オフ会も無事終わりましたが、私は一応本番の検診がありまして(^^;;…。
通っている病院は京都の四条烏丸という繁華街の中という素敵な場所にはありますが、病院は病院。
大した検査ではありませんが、血ぃ抜かれたり、CT取ったりと、イヤンではあります。
この日京都は葵祭。京大路を優雅な行列が練り歩くその時間、私はCTの中でぐおーん、ぐおーんという音を聞いていなくちゃならないのねーと、悲しく思っておりました。
しかし、意外と検査は早めに終わり、丁度午後3時くらい。
終わっているかもしれないけれど、上鴨神社に行けば祭の名残でも楽しめるかしらん、などと思いつき、そのまま地下鉄烏丸線に飛び乗りました。執念です。
葵祭(正式名称は賀茂祭)は下賀茂神社と上賀茂神社で行われる祭りで、京都の三大祭りとして、祇園祭、時代祭とともにとても有名なお祭りです。
フィナーレは、平安の衣装を身にまとって、下鴨神社と上賀茂神社の間の8㎞をの行列です。
[3回]
北大路の駅で降りると、葵祭には地下鉄で、ってあって、なんだか人の流れが出来ているので、流れについていってみました。
もしかしたら、丁度行列に行き合うことができるのかしら。って思いつつ歩くと…ビンゴです。
大通りをたくさんの見物客が行列を待っていました。
公達はすべて葵の葉を頭につけています。これが葵祭の名の由来。
ちゃんと近衛使・検非違使と・山城使・馬寮使・内蔵使と位もあるらしいのですが、どれがどれかわからない。
有料の席でもないし、行列が始まってしまってから中に入ったので、ポジションとれません。
みんなの頭の後ろから最大望遠で撮影。
望遠でも明るいデジカメというx20のポテンシャル発揮のおかげで、なんとかぼちぼちの写真が撮れました。iPhoneで撮った分はボロボロでした。
雅な公達の先導の後、藤の花飾りをつけた車がしずしずと通ります。
ポスターにもなってますね。
造花ですが、葵よりこの藤の花が目立つのは、貴族の祭なので藤原氏の影響なのかしら。
平安時代には祭といえばこの葵祭をさしたそうです。源氏物語にもこの葵祭で葵の上と六条御息所が、車争いする場面がありましたっけ。
鳥の羽根の矢を持っているから、これが検非違使かな?
行列の間には豪奢な花飾りの笠も通ります。これ、華やかでした。
花飾りの後はもっと華やかな女人列の始まりです。
この笑顔、素敵ですね、新緑の下の優美な女公達です。
いよいよ葵祭のクイーンである斎王代が輿にのってあらわれました。
当日はかなりの暑さなので、十二単の装束はさぞや暑いでしょう。
もう一枚。
こちらのほうがお顔がはっきり撮れていると思います。
とにもかくにも人、人、人、であります。
それでもよく見られたなぁ、と感慨。
五月という天候の変わりやすい時期にあるので、よく雨で中止になったりするそうです。
でも、今年は上々の天気。
そういった意味でもとてもラッキーでした。
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