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酒とバラの日々 福岡を中心とした食べ歩き情報と、ワインやおつまみのレシピブログです。 国内、海外の旅行記もやってます。 Twitter:http://twitter.com/ariahisaeda

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湯葉と蕪の鍋

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うちは二人暮らしですが、配偶者が出張が多いのでついついひとりで食事を摂ることが多くなります。
そういう時って、とにかく食事の用意が面倒でぞんざいになりがち。
日が落ちれば、そろそろ肌寒さを感じる今日この頃、冷蔵庫を覗いて、余ったもので自分一人用の鍋を作るってのもひとつの手です。楽勝な上に、野菜もとれてヘルシー。

湯葉と蕪の鍋

ということで作ったのが、湯葉と蕪(かぶら)と海鮮の鍋です。引き上げ湯葉と蕪(かぶら)の上品な味が身上。

この記事は特集「食べて暖まろう!美味しいお鍋♪」に参加中です!
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湯葉と蕪(かぶら)と海鮮の鍋の詳細は↓続きを読むボタンにて。




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■材料(一杯分)
蕪(かぶら) 大きめのものを半分
引き上げ湯葉 20gくらい (冷凍保存しておいたもの)
海老 2尾
帆立 2個
ダシの素など、粉末系のダシ
青菜(写真では、つるむらさきと貝割れ菜を使っています。)100g程度
水4カップ
醤油 少々
酒 少々
塩 少々

■手順

1.蕪は厚めに剥いて、厚めに扇型に切っておきます。青菜は他になかったのでつるむらさきを使っていますが、水菜や白菜ならそのままで結構。
あくが出やすいつるむらさきを使ったので、一旦茹でています。

2.土鍋に水を入れて蕪を入れて柔らかくなるまで火にかけておきます。

3.ここに粉末ダシを入れ、海老や帆立などを入れます。煮立ったところで塩、酒、醤油で味を調えてから、青菜を入れます。

4.アクをなるべく丁寧にとります。(まー、自分ひとり用と割り切れば、少々ぞんざいでも構わないですけどね(笑))

5.火から下ろすところに引き上げ湯葉を入れます。

なお、鍋の中身を食べたら、定番の雑炊。残りご飯をさっと水で洗って、お汁の中に入れるだけ。うーん、満足。ひとりだけど、暖まる夕食になります。

雑炊

なお、ひとり用の鍋は、いろいろと出ているようです。
お夜食用なんかにもいいと思います。
残業帰りのお父さんにあったかお鍋土鍋・花粉引6号(一人用)







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