大きな階段や、黄金色のオーナメント。まるでオペラ座のような大シャンデリア、と、綺羅綺羅しい派手さ。
特に、やたら無駄にでっかいギリシャ風の柱が、インパクトありすぎ。ううむ。
でもって、部屋の内部もなかなかに快適だったそうです。どう見てもシングルのベットじゃないよね。3人寝られます。
で、お定まりのビュッフェスタイルの朝食です。これは野菜サラダなのかな。
下から青い光をあてているので、写真に撮ると色彩がなんか変ですね。
中国ならでは、なのが、この中華粥。鶏丸ごと一羽を米とともにじっくりと煮たもの。中国伝統の朝食ですね。
鶏のうまみが粥にしみていて。各種のトッピングも充実してます。
このお粥も食べたそうですが、配偶者のビュッフェの朝食が粥だけですむはずがなく。
湯(タン)やら、具がたくさん入ったオムレツやら。例の如くてんこ盛り状態ですね。
ホテルの外観は夜間にしか撮れなかったそうです。外観も確かに立派。
外はマイナスの気温の世界。冷蔵庫より寒そうです。
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