配偶者がインドでの国際会議に出席して、いろいろと写真を撮ってきてくれましたので、アップします。(私は同行しませんでした。)
(とりあえず、このブログは時系列完全無視に行きます。いつ「現在」においつくのか、わかんないや。)
さすがにインドでの会議は珍しいので、出発前から配偶者も緊張してました。中国への出張経験は多いものの、極東を離れてのアジアははじめて。
お腹の弱い日本人は、水に関しては用心しても用心したりないことはないので、7リットルもペットボトルを用意してました。
[7回]
こちらが会議場。アジア錯体化学会議です。国際会議なので当然ですが、いつもにまして国際色豊かというか。
インド亜大陸。様々な宗教、人種、言語が入り混じっているそうです。
会議中はすべて食事を賄われたようです。事前にわかっていたことですが、とにかく、毎日カレー。食事=カレー。お肉の種類は違えど、すべてカレー。しかも、どれも半端なく辛いそうです。
現在日本のカレーでも胸やけおこす私には、インド滞在無理っぽいなー。
そこで救いは、この目の前で焼いてくれるナン。モチモチしていて大変美味しかったそうです。
配偶者は、カレーをちょっとにしてナンをたくさん食べていたそうで、食事がヒドかったというにしては元気よく丸々とした輪郭線で戻ってきました。炭水化物は太るのよ。
こちらはバンケットの様子。
バンケットではアトラクションに踊り子さんが踊ります。
ただでさえ美人の多いインド人。どの人もみんな美人。
衣装もエキゾチックで綺麗。
こういう動きのあるアトラクションは動画で撮ったほうがいいよね。(いや、撮っていたそうです。)
これはバンケットの食事かな。やっぱりカレーです。
こんな風に、目の前で作っているんだそう。
火力の強さが半端ないです。ゴーカイ!
旅行後の話しを聞くと、やはり会議の後にお腹を壊した人は多かったそう。
会議が提供する食事だからといって、無防備に生野菜や氷の入ったジュースなんかを食べたり飲んだりしたらしく。
幸い、用心してた配偶者は無事でした。
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