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またまたロシア編を小休止。(まだ、続くんですよ(^^;;;長くてすみません。)
いつまで続くこの猛暑といった感じですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
暑いデスクトップの前にいると頭がぼへーっとなります。
あー、もう、涼しいところで冷やした白ワイン片手にぼけらとしたい。そんな夜のためのレシピの投稿を。
ものすごく久しぶりです(^^;;;;;
新鮮な鯛の切り身が手に入ったので、オリーブオイルで焼いてみました。
冷たく冷やしたスパークリングワインに似合う一品です。
[0回]
■材料(2人前)
鯛切り身 250g程度
(骨なしのフェレが一番よいですが、ない場合三枚におろしてください。)
片栗粉 適宜
オリーブオイル 大さじ2
ニンニク一かけ
ローズマリー 少々
塩、胡椒 少々
■手順
1.鯛の切り身を塩胡椒をしてから、冷やし、片栗粉を薄くまぶしておきます。
2.オリーブオイルにニンニクを加えて弱火でじんわりと香りを出します。
3.鯛の切り身を加えて、中火で焦げ目がつく程度に焼きます。表面がぱりっとするように仕上げてください。最後にローズマリーを加えます。
表面のパリパリと、白身の魚の柔らかさ。ジューシィさが、おつまみとしてぴったり。
この簡単な料理のきめては鯛の鮮度とオリーブオイルの質です。
サラダではないので、エキストラバージンを使う必要はありませんが、よいオリーブオイルを使って作ってみてください。
《ベルトーリ(イタリア)》ピュアオリーブオイル【1L】
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