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クリスマスも近づき、すでに忘年会シーズンがはじまっています。
ただでさえ「飲み」の多い配偶者殿。このシーズンはとにかく外食が多くなりご馳走責め。
となると自宅ではなるべくあっさりとしたもの、ということになります。
うちはそういう時には「茶がゆ」です。
以前にも簡単に記事にしましたが、改めて。
レシピ 茶がゆの詳細は
↓続きを読むボタンにて。
[1回]
■材料(2人前)
発芽玄米 1合〜1合半
ほうじ茶 10g
水 お米の約10倍くらい
■道具
炊飯土鍋必須です。
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1.発芽玄米は洗って、さっと水を切っておきます。
2.水を煮立てて、お茶パックに入れたほうじ茶を加えて煮出します。
3.発芽玄米を加えて、そのまま30分弱火にかけます。
それだけ、です。後は土鍋におまかせ。ほんと、うちの料理には炊飯土鍋が欠かせません。
これにはちょうどお歳暮でいただいた京都の漬け物がとてもよく合うのです。
錦小路 桝悟のお漬け物です。
千枚漬・壬生菜漬や紅かぶら200g、美人茄子花みょうが日野菜3などなど、京つけものをたくさんいただきました。
千枚漬けと壬生菜は賞味期限が短いのでまず最初に。
紅かぶらと美人茄子も美味しかった〜。
日野菜とは滋賀の伝統野菜だそうです。
蕪の仲間ですが、細長い大根のような根をしています。桜色の上品なお漬け物です。
さて、昨日も今日も「飲み」が続く配偶者。今週週末も、多分茶がゆで節制にケテーイ。
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