酒とバラの日々 福岡を中心とした食べ歩き情報と、ワインやおつまみのレシピブログです。 国内、海外の旅行記もやってます。 Twitter：http://twitter.com/ariahisaeda

ラマダプラザホテルの朝食はロビー階（２階）にある海の見えるカフェでとります。
サイドに海が見えて、なかなかの環境。



朝食は、バイキングスタイル。韓、和、洋と、各種そろえられていて、辛いものが少し苦手な私でも大丈夫。
（他のホテルの滞在者によれば、韓国の伝統的な朝食で、かなり辛いそうです。）

　　

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ラマダプラザのウリは、ホテルメイドの焼きたてパン。これはかなり美味しかった＆うれしかったです。
日替わりのスープも結構美味しかったので、私は洋風のブレックファストでいきました。

焼きたてパンに混じって、ロールケーキなどのスイーツが置かれていることもありました。



もちろん、韓国風の朝食もあって、キムチも韓国のりも置いてあります。おかゆや白ご飯も。
ハムやソーセージといった定番に混じって、プルコギが置いてあるのも韓国風かな。



相変わらずの満艦飾の配偶者の皿です。最終日など、パンを食べた後に白ご飯まで食べてました(@@)



卵料理は専任のコックさんがいて、細かいリクエストにも対応してくれます。でも、なぜかサニーサイドアップというとターンオーバーなんですよね。あれは不思議。細かいところのコミュニケートはやはり難しいです。



とはいえ、さすがに焼きたての目玉焼きは美味しい。とろっとでてくる黄身をパンですくって食べると最高。いっしょに目の前で焼いているワッフルも合わせ技です。
具をたくさん入れたオムレツも美味しそうでしたが、滞在中毎日食べ過ぎで、そこまで手を伸ばせませんでした。



コーヒーも薄めながら、なかなか美味しいので、配偶者が仕事に行ってしまった後も海を眺めながらひとときを過ごしたり、と。なかなか快適でした。
こういったホテルの朝食としては、かなり高評価かも。