酒とバラの日々 福岡を中心とした食べ歩き情報と、ワインやおつまみのレシピブログです。 国内、海外の旅行記もやってます。 Twitter：http://twitter.com/ariahisaeda

タマヤでの毎日の食事は、当然のようにホテル内です。まあ、車なしには、外界に行くことは難しいですから。
会議の参加費には、朝食と昼食が含まれていて、ホテル内の３つのレストランのどこでも食べることができます。ちゃんと一枚一枚チケットがあって、無くすと食べられない。



初日、まずは、メインダイニングのリオグランデで朝食を食べることにしました。（といっても、朝食の内容はどこのレストランでもあまり変化はありませんでしたが…。）大変オースドックスといっていいアメリカンなビュッフェスタイルの朝食です。

　　
　
　

[2回]

ハイアットリージェンシータマヤリゾート＆スパは、砂漠の真ん中、都市とは隔絶した場所にあるリゾートホテルです。
なにしろ、入口から「車で10分」はかかるという広大な敷地。ホテル内だけでも十分に見るべきところはあります。



ネイティブアメリカンの集落地をイメージしたホテルです。オレンジ色の土壁のような雰囲気を醸し出しています。（もちろん、土壁ではなくコンクリートなんですけどね。）

　　
　
　

[5回]

アルバカーキ旅行記にもどります。

ところでアルバカーキ旅行記と銘打ってはいますが、実はアルバカーキの街やその周辺は通過のみ。
アルバカーキ郊外の砂漠の真ん中にあるハイアットリージェンシータマヤリゾートというホテルに缶詰になってました。
他に交通手段もなく、会議の主催するツアーにもでかけもせず、ひたすらホテル内でのんびりしていたのです。
だから、アルバカーキというよりはタマヤ旅行記かなｗ



到着当日は、すでに日もくれかかっており。撮影はあてがわれたお部屋の内部だけにしました。

　　
　
　

[2回]

約10時間のフライトで無事サンフランシスコに到着。さて、やれやれお疲れ様と思いつつ、荷物を受け取って、国内線のゲートへと行きました。



でもってそこで、今回の旅行での最大のトラブルに見舞われることになります。

最初、ユナイテッドの国内線乗り換えのところで、荷物を預けようとすると、「君ら、USAirWaysだから、そっちのカウンターに行くよろし。」と言われました。これが始まり。

荷物をカートに載せて、空港内モノレールで国内線ターミナルまで行きました。サンフランシスコ空港、でかいです。

USAirWaysのカウンターも長い行列。一時間あまり並んで、自動チェックイン機を操作しましたが、全然反応なし。うるさそうにしている係の人に、ダ メだ、って訴えると、やっとのことでチェックイン操作をしてくれましたが…「あー、あんたら、予約はいってないわ。」と冷たく言い放たれました。頭真っ白…。さて、結末やいかに。

[4回]

入国管理の手続きの後、ユナイテッドから、一日のホテルを用意したとのアナウンスがありました。あわてて予約していたホテルをキャンセル。
ホント、それならそうと、早めに言ってほしいですよね（^^;;



乗客は分散して成田付近のホテルに連れていかれました。我々はホリデイイン東武成田へ。
写真は次の日の朝に撮影したものです。

　　
　
　

[2回]