配偶者の骨折、入院、手術と、ちょっと騒がしい日々だったので、本人のほうも体調を崩し、更新が遅れていまいました。
毎度のことながら、更新したりしなかったりで大変申し訳ない。気長におつきあいいただいている方、本当にありがとうございます。
さて、では、絵金蔵に参りましょう。
無人駅を降りると絵金蔵の表示。絵金目当てに、訪れる観光客も珍しくはないのでしょう。
絵金蔵は写真のように近代的なつくりの新しいミュージアム。とてもセンスがいいつくりです。
大変失礼ながら、地方の小さな町にこれほどのものが建っているとは、とちょっとびっくりしました。
この町のひとたちの絵金への愛情の現れととともに、センスのいいデザイナーがバックにいるのかも。
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